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いそぷろのブログ

おもしろいことを考えていきたい

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

Sphere

場所:MODELツールバー>CREATE>Sphere

読み方:スフィア

f:id:isopro:20150316062754p:plain

図1

Sphereは、配置する平面を選択し、直径を指定して球体を作成することができる。

 

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図2

図2中の用語について

Point = 球体を配置する地点を選択する。

Diameter = 球体の直径を決める。

Operation*1 = 作成する球体の操作。

 

Pointの選択の仕方

これは球体の配置の仕方ともいえるが、Pointの選択の仕方について書こうと思う。

選択する方法としては以下の方法がある。

  1. 平面を選択し、グリッドのスナップを生かして球体を配置する。
  2. モデルの面を選択し、エッジの中点や端点を中心に球体を配置する。

これ以外にも方法はあると考えられるが、ここでは主な方法を列挙した。

(スケッチの点などを利用することもできる)

 まず1の方法は図2と同じ結果になるため解説は省く。

 

次に2の方法をみていく。

まずモデルの面を選択するが、今回は下図の直方体を使用する。

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図3

Sphereコマンドを実行後、図3の直方体の上面を選択し

エッジの中点・端点にスナップすることを確認する。

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図4

図4の左側は端点(角)にスナップしている。右側はエッジの中点にスナップしている。

 

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図5

今回はエッジの中点を選択し、それを中心に球体を配置・作成してみる(図5)。

図5ではOperationがCutになっており、直方体から球形状を除去する操作になっている。

※プリミティブ形状の作成(直方体・球など)・押し出しなどで作成するモデルが他のモデルと公差している場合、デフォルトでOperationがCutになる。

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図6

ここでOperationをJoinに変更すれば、直方体のエッジに球がくっついた形状をつくることができる(図6)。

 

球体の寸法

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図7

ここで球体の形状(寸法)を変更してみようと思う。

形状・寸法の変更には方法が2つある。

1.球体の周囲に表示されている矢印ハンドルを左ドラッグする(図8)。

2.SPHEREメニュー内のDiameterの数値を変更する(図10)。

 

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図8

 

Fusion360 CREATE Sphere 使い方

図9

 

Operation

Operationについては別の記事にて解説する。

Fusion360 Operation 解説 - いそっぷ

 

おわり