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いそぷろのブログ

おもしろいことを考えていきたい

Rhinoceros 曲面体のSTL出力のコツ

このような曲面をもった3DモデルをRhinoで作成し、STL形式で出力してみます

f:id:isopro:20151111193229p:plain

まずは単純にSTLでエクスポート

f:id:isopro:20151111193212p:plain

設定は簡易設定の0.05mmでいきます

 

出力後、インポートしてみる

f:id:isopro:20151111193215p:plain

そうするとこんな感じの面になってます

わかりづらいのでレンダリング表示にしてみますね

f:id:isopro:20151111193218p:plain

曲面が曲面じゃなくなっている!

これは簡易設定の値をもっと細かくしても解決しません

 

では、きちんと曲面を保持させる設定をしましょう

f:id:isopro:20151111193221p:plain

今度は簡易設定ではなく詳細設定です

最大エッジ長さの値を変えます。デフォルトの設定では0.0になっています。

0.0のままではいくつでも構わないという設定になってしまうので

f:id:isopro:20151111193226p:plain

1.0に変えてみます。

ついでにプレビューしてみると今度は細かくなっているのがよくわかります。

f:id:isopro:20151111193234p:plain

早速出力したSTLをインポートして並べてみます。

すると一目瞭然

曲面がほぼ保持されていますね

 

さきほどの最大エッジ長さの値を細かくすることで、よりメッシュがきめ細かくなります。

 

おわり